中体連出身のGK必見!!!無名の中学校のFWがたったこれだけをするだけで、国体、県ベストイレブンにもなれ、全国に出場する強豪校の絶対的守護神になる方法!!

 

こんにちは!!!!!

 

りゅうとです!

 

突然ですが質問です!!

 

キーパーで大切なものってなんだと

思いますか?

 

 

それは、、、

 

 

セービング能力、判断など全部大切です!!

 

全部かーーーーーい!と思ったあなた!

 

でも、今回注目するのはコーチン

 

キーパーの仕事の9割コーチングと

言われています!!

 

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つまり、しっかりとコーチングが出来ないと

勝てる試合も勝てなくなってしまいます!!

 

 

めちゃくちゃ止める選手が上手いと

思っていませんか?

 

違います!!!

 

シュートを打たせないキーパー

 

が1番うまいのです!!!!

 

今回はこのコーチングをどうすれば

上達するのか説明していきます!

 

これを見ないと試合で勝てる試合も負けてしまい、最後は泣いて終わってしまいますよ!

 

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まずそもそもなぜコーチングが必要なの?

 

 

それは、、、

 

 

キーパーは第二の司令塔だからです!

 

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チームを1番後ろから見れる唯一のポジションがキーパーなのです!

 

とは言ってもボールを触る時間は1試合で200秒、セットプレーなどの対応などを合わせたとしても400秒と言われています。

 

つまり、1試合で大半はボールを

触らずにいるのです。

 

しかし!!ボールに触らずとも試合に

大きく関わることができるのが

コーチンなのです!

 

目の前では目まぐるしく攻守が変わり

 

他の選手達は動いています!

 

 

そこで大切なのは、、

 

 

選手達の目になること!!!!

 

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人の視界は360°見えるわけありません。

 

しかし他からはその人の周りは見えます!

 

つまり!1番後ろにいるキーパーは

 

選手の目になり死角に対しての

指示を出してあげる!

 

このコーチングにより選手は本来いるべき

場所にいることができ打たれてたシュートも

打たれずにスーパーセーブをしなくても

点が決められなくなり試合に

勝つことができるのです!

 

このように本当に上手いキーパーは

 

シュートを止めているんではなく

 

そもそも打たせないようにするコーチングが

 

ずば抜けて上手い選手が多いです!

 

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では実際にどーしたら上手くなるの?

 

 

 

それは、、、

 

 

常にコート全体の状況を見ることです!

 

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試合中、ボールに集中してしまいがちですが

 

まず意識して欲しいのはボールと反対側です!

 

例として右サイドハーフがドリブルして

上がってきている場面を想像してください!

 

その際にもちろんボール保持者を把握して

 

出ろ!!カバー!!など声をかけます。

 

 

それだけで終わっていませんか?

 

 

実際にこの時は逆サイドハーフ

上がってきている可能性があります。

 

その時にはディフェンスの死角となっている

場合が多いのです!!

 

そこで指示が出せるのは

キーパーしかいません!

 

そこに対して指示を出しているからこそ

 

パスやクロスに対してディフェンスも

いい姿勢で対応することができ、

 

強固なディフェンスラインができるのです!!

 

ボールだけでなく常にコート全体の状況を

把握することで

 

最悪なパターンやシュートを打たれる可能性

というものを無くすことができます!

 

このようにコーチングはキーパーの仕事の

おおよそを占めていてとても大切です!

 

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これをみたあなた!!!!

 

 

明日からはスーパーセーブをするのではなく

 

コーチングでシュートを打たせない

 

意識を持ってみてはいかがでしょうか!!

 

 

 

 

今回はこれで終わります!

 

最後までみてくださり

ありがとうございました!